<介護福祉士 中村 泰子>

私の田舎ではご年配の方が多く、小さい時からみなさんにいつも可愛がってもらいました。接する機会が多かったので自然と高校生の時にヘルパー2級の資格をとって、ボランティア活動などをしているうちに介護の仕事を身近に感じたのがきっかけです。人と接することが大好きで介護の仕事で活躍したい思いから、仲間と共に仕事に励んでいます。

「ありがとう」という言葉が元気の源

仕事に就いた始めの頃は先輩から日々仕事を学び、「あなたが不安であれば利用者様も不安になるので、まず笑顔で元気よく接することを一番に考えて仕事をするように」と教えていただきました。介護の現場で利用者様の暮らしのお手伝い・食事・入浴・排泄の介助が主な仕事となります。お手伝いをする場面で笑顔で元気よく取り組むことで、ご本人やご家族の方から「ありがとう」の言葉や「笑顔」をいただくことが元気の源です。


また、利用者様は自分の親よりもずっと大先輩で、たくさんの人生経験をされているので、仕事や子育てについての若い時のお話や、私が生まれていない時代のお話など興味深い話をたくさん聞くことができとても勉強になります。

私は忙しい中にいるのが比較的好きなのですが、介護の仕事は、毎日する事がたくさんあって、やはり理想と現実が違うこともある現場です。心が折れそうになったり、不安になったりすることもありますが、「ありがとう」の言葉や「笑顔」と「おもいやり」をもって、元気よく行動していると自然と前向きな姿勢で仕事が取り組めるようになりました。

職場には20~60歳代と幅広い職員の方がいますが、みなさん元気で明るく前向きで、仕事は真剣に、休憩時間は楽しくメリハリがあり、楽しく仕事をしている方が多いと思います。利用者様が楽しく生活できるように、イベントや外出・日々の行事、いろんな事を企画して楽しく仕事ができるように努めてまいります。